災害時に備えて電気をためる!!
- 災害時の非常電源として利用可能
- 電気料金の削減
- カーボンニュートラルに貢献
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サービスの特徴
災害時の非常電源として利用可能
災害時にためた電気を放電することにより、建物内で電気がご利用できます。
電気料金の削減
太陽光発電設備と組み合わせて、日中に太陽光で発電した電気を蓄電池へ充電、太陽光が発電しない夜間や電気を多く使用するタイミングで放電することで、電気料金を削減することができます。
カーボンニュートラルに貢献
昨今、世界各地で発生している気候変動に対して、脱炭素に向けた取り組みが喫緊の課題となっています。日本においても、温室効果ガスを2030年までに26%(2013年比)、2050年までに80%削減をパリ協定で目指すことが宣言されております。
太陽光発電と同様に、温室効果ガス削減に貢献できます。
ご利用の流れ
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お問合せ・お申込
お問い合わせフォーム、
もしくはお電話にて
お気軽にお問い合わせください。 -
お見積り・ご契約
設置場所や既存の電気設備などを
確認させていただき、最適なご提案内容で
お見積もりいたします。
必要に応じて現地確認をさせていただく
場合がございます。 -
設計
設備の配置、配線の設計図面を
作成いたします。 -
申請・届出
電力会社や消防署など関係箇所への
申請・届出を行います。 -
工事
ご確認いただいた設計図面の内容で
施工いたします。
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蓄電システムの導入で
よくあるご質問
蓄電した電気を使用する際に操作は必要ですか?
新たに設置した機器で自動運転しますので、操作は不要です。
非常時以外でも利用できますか?
日中の電力使用料の抑制や夜間でのご利用も可能です。
危険はないの?
東京電力グループで定められた検査基準をクリアした電池を使用しております。
また、当社で消防署との協議も行いますので、安全にご使用できます。
導入実績事例
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