共架のお知らせ : 電柱共架の申込みを承ります
詳しくはこちらお客さまに役に立つ、 よりよいサービスを提供したい
お客さまに役に立つ、
よりよいサービスを提供したい
栄養学科を卒業後、2009年4月に入社。入社当初は電柱広告を担当していました。その後、新規に開業するクリニックに向けた医院開業支援等も行い、コミュニケーションの大切さを実感しました。現在は広告営業部システムプロジェクトグループにおいて、これまでの現場での経験を生かし、社内の業務をよりスムーズにするためのシステムづくりに奔走しています。
ただ発信する広告ではない、電柱広告に魅力を感じました
就職活動では、視野を広く持ち、業界を定めず様々な業種へエントリーしました。その中で、大切にしていた就職活動の軸は「人に情報を発信する」 、「何かを良くする(心を元気にする・よく魅せる・健康にする)」という軸でした。
セミナーで当社に出会い、ただ情報を発信するような企業の広報というより、電柱広告を通して地域に密着したまちづくりができ、地域住民の方にお役に立てるような当社の広告の仕事に興味が沸き、入社をしました。
社員が仕事しやすい環境をつくる
現在は、広告部門における新しい基幹システムの構築をメイン業務として行っています。具体的には、現在の業務のやり方を「どう改善していけばムダな労力を減らして、利益アップを達成できるか」という観点から業務改革を検討し、改革の為の手段としてのシステムをカタチにしてゆくのが主な仕事です。
これは、自分の果たすべき役割であり、会社から求められている役割だと思っているので、常に先を見据えることを心掛けながら、日々邁進しています。
社員が働きやすい環境をつくることは、お客さまへのサービスを充実させることにつながると思うので、高いアンテナと広い視野を大切にして、取り組んでいきたいと思います。
お客さまと同じ視点が共感を生んだ
以前、医院開業支援のお仕事をしている時には、お客さまが女性の医師というケースが多くありました。お仕事を進めていくうち、「働く女性同士」「女性医師と患者」の視点でお話をすることも増え、良き理解者として頼っていただき、とてもうれしく感じました。「あなたの提案だったら、この広告やってみようかな」「あなたが良いというからこの広告に投資してみるよ」など、仕事には欠かせないお客さまとの信頼関係が構築できるとうれしくて、もっとよい提案をしようと努力しました。お客さまが納得し、満足していただける契約が結べた時は、本当にやりがいを感じましたし、自分の会社人生の宝物となっています。
頼ってもらえる人財になりたい
直近の目標は、現在検討を進めている業務改革・新システムをよいかたちでスタートさせること。 仲間である社員が働きやすさを実感でき、お客さまによりよいサービスを提供できることを念頭に邁進していきます。
そして、会社生活の大きな目標は「なりたい自分になる」ということ。同僚やお客さまが困ったときに頼ってもらえるような存在が、いま考えている「なりたい自分」。その実現のためには自分の可能性をどんどん開花させられるよう、貪欲に仕事をしたいと思っています。
朝礼やメールの確認を行い、実行中のプロジェクトに支障が出ていないかチェックします。
プロジェクトメンバーと、検討中の新しい企画について話し合います。
外でランチしたり、お弁当を食べたりまちまちです。先輩に相談に乗ってもらったり、反対に後輩の悩みを聞くこともあります。
社内全体を巻き込んでのシステム作りですので、打ち合わせが必然的に多くなります。
社内外の方との打ち合わせに必要な資料を作成します。
受け手が理解しやすい内容となるよう考慮します。
今後のスケジュールと仕事の優先順位を考え、必要であれば残業することもあります。