共架のお知らせ : 電柱共架の申込みを承ります
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調査から施工・管理まで。
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無電柱化・地域開発事業では、東京電力グループで培った配電技術・土木技術を活かし、地中インフラ設備の調査、計画、設計、施工などトータルコンサルティングを提供しています。
電線類の地中化をとおし、景観の向上、防災力強化の面でも魅力あるまちづくりに貢献しています。
民間事業者からの無電柱化の相談に対し、現場調査を行い、最適な無電柱化の検討・計画を行います。
その計画をもとに設計書を作成し、施工・工事監理まで、一括して行っています。
再開発を行う際、道路に埋設されているインフラ設備(水道・下水・ガス・電気・通信等)は移設が必要になる場合があります。スムーズで効率的に移設するため、行政や再開発事業者、インフラ企業等、数多くの関係者と協議・調整を実施し、設備移設検討を行っています。
電線共同溝とは、地上の電柱や上空の電線を、地下の空間に収容するための施設です。
この中には、電気ケーブルや通信ケーブルが収納されます。
電線共同溝は、主に管路部、特殊部、引込管などで成り立っています。
「電線共同溝の整備等に関する特別措置法」に基づき整備を行う無電柱化の手法のひとつです。
地下空間には、水道・下水・ガス・電気・通信などたくさんのインフラ設備が埋まっています。その限られた地下空間の中に、電線共同溝を埋設していくので、どのように地中化するべきか、綿密な検討を行います。
無電柱化の企画・検討後は、施工の指示書となる設計書を作成します。
各事業のプロフェッショナルたち。そのような社員から仕事への想いや会社の雰囲気をご紹介します。